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医療情報の開示
医療情報の開示

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外国人に対するインフォームドコンセント  New!

(医)木戸医院 副院長 木戸友幸


診療情報開示の実際、診療所として 

さくらいクリニック  院長 桜井 隆

患者が創る自分の「病歴カード」

だいとう循環器クリニック  院長 大頭信義(姫路市)

クスリはリスク

さくらいクリニック  院長 桜井 隆(尼崎市)

医療消費者が求める医薬品

さくらいクリニック  院長 桜井 隆(尼崎市)


これからの薬の飲み方を考える

だいとう循環器クリニック  院長 大頭信義(姫路市)


私がカルテの開示をすすめたい理由と
できない理由

さくらいクリニック  院長 桜井 隆(尼崎市)



(すべてご覧頂けます)

1. 自己の医療情報は自分でコントロールする

だいとう循環器クリニック  院長 大頭信義(姫路市)  

2.日本と合衆国の医療看護事情について

だいとう循環器クリニック  院長 大頭信義(姫路市)  

3.モバイル機器をフル活用 出張検視サービス

ベンチャーリンク誌1998年7月号掲載

GlobalLINK Consulting Group
 代表者 有元美津世(アメリカ)

4.医療事故を防ぐために

「日本におけるマルプラクティス(医事紛争)の現状とその背景」

医療事故調査会
 代表世話人 医真会八尾総合病院 森 功

5.患者が作る「病歴カード」の工夫

だいとう循環器クリニック  院長 大頭信義(姫路市)

6.誰のための、何のための医療情報開示か

さくらいクリニック  院長 桜井 隆(尼崎市)

7. 医療・福祉の変革

神戸新聞で連載 No.1〜No.5
さくらいクリニック  院長 桜井 隆(尼崎市)

8.
医療情報をどう入手するか
 医療情報の真実は

だいとう循環器クリニック  院長 大頭信義(姫路市)



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