宣伝ではなく情報の提供
インターネットの利用人口はおよそ8,226万6,000人(インターネット白書2007)と今後も増加が想定され、どの業種も広報戦略の枠組みを大きく変えてきております。また、特定の情報を得る場合に、まずインターネット検索を行う人が多くなっており、医療・福祉・教育機関においてもホームページは、広告媒体としての効果は否定できないといえます。
医療機関は医療法上の広告規制があり、広告できる内容は限られています。しかし、ホームページは、広告規制の影響を受けずに多様な情報提供が可能となっております。
そのため、患者さんにとって有益な医療情報を収集するためのツールであり、医療機関においては、地域住民及び患者さんに、病医院の理念や特徴、診療科目や診療内容などをより詳細に案内することができる媒体といえます。
医療・福祉・教育分野の知識を持ったコーディネーターがプランをご提案致します。
弊社では、ホームページをご覧になる“ユーザーが求めている情報”を提供し続けるホームページの制作をいたします。
ユーザビリティも考慮し、基本のSEO対策で検索エンジンへ上位表示されやすいホームページの制作をいたします。また、お客様のご要望をお聞きした上で最適なデザインをご提供いたします。
【医療機関のホームページ掲載情報】
●基本情報
○概要(診療科目、診療時間、アクセス、お問い合せ先)
○院長・スタッフの紹介(診療方針、メッセージ、専門・略歴)
○施設(検査機器、院内風景)
●差別化できる特徴
○手術・治療内容
○診療情報の開示(カルテ・レセプのト開示)
○相談窓口(セカンドオピニオン・病診連携・ソーシャルワーク)
○患者会
○コラム(院長・スタッフによる情報発信)
○活動内容(スタッフによる取り組み)
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