参考・参照になる情報を、それが「リファレンス」の使命です
社名の「リファレンス」とは参考・参照の意味があり、多くは公共図書館などにおける利用者の調査や研究を援助するサービス名称として用いられています。
私どもは福祉・医療機関や民間企業の皆様と共に、より良い医療・福祉サービスの構築を目指すとともに、ひとり一人に役立つ正しい情報を提供するためのネットワークづくりを目指しております。
リファレンスは設立当初から、医療・福祉分野の情報発信のお手伝いとして、ホームページの制作を行っており、現在では40以上の施設・団体様のホームページを管理しております。また、福祉・医療施設におけるご利用者、経営者、職員の皆様がご満足いただける事業の企画・開発・運営のコンサルティング業務も行っております。
近年では、応用行動分析に主眼をおき、組織行動マネジメントとして、人材教育、ストレスなどの研究を行い、権利擁護の実現に向けての支援を行っております。また、福祉サービスの質の向上を図るための、福祉サービス第三者評価にも取り組み、公正中立な評価は基より、調査法人の運営に反映できる課題を分析し提案して参ります。
Referenceは福祉に対してこう考えます
加速するわが国の高齢化により、メディアが伝える情報は大半が高齢者問題についてです。当然、私達リファレンスもこの高齢者問題は、真正面からとり組んでいく大きなひとつの課題です。
しかし、福祉というレンズの中には特定な人だけが対象になるのではなく、すべての人が全人生と全人格において該当し、考えていくものであると信じています。人間ひとり一人が果たす役割とは何なのかを追求していくべきであると考えています。
UNIVERSAL(すべての人々)はReferenceが大切にする言葉です。
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