過去のシンポジウム抄録について (2007.4.19
up)
配布は終了しました |
★2007年3月17〜18日に開催致しました
「第11回シンポジウム」 (第5回日本予防医学リスクマネージメント学会学術総会との合同開催) 当日の抄録集に残部がございます。
★第3回(1998年)、第5回〜9回(2000〜2004年)、第10回(10周年記念・2005年)シンポジウム当日配布資料(妙録)に残部がございます。
※いずれも 1部 1,000円(送料別)で郵送させていただきますので、
ご希望の方は、「お名前・送付先住所・電話番号・ご希望の回と冊数」 を
調査会事務局FAX : 072-948-7799 へお送り下さい。
※お問い合わせは:調査会事務局 Tel/Fax:0729-48-7799
まで |
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医事関係訴訟委員会への要望書
(2002.5.2 up) |
2001年7月、医療過誤訴訟での鑑定人選定の迅速化を目的に最高裁が'医事関係訴訟委員会'を設置しました。
当会では、発足からの鑑定活動を通じて大学教授等いわゆる「権威者が書いた」鑑定を多数見て参りましたが、医学的に問題点のあるものが多くを占めております。恣意的にゆがめられた鑑定書が、今後ますます裁判上の重要書類として支持されるようになれば、医療事故の被害者である国民にとって不利になるのは必至です。
同年7月16日に医療事故調査会は、『鑑定を引き受けることを医師の義務とする、鑑定内容は公開制にする、鑑定は複数で行い悪質な鑑定を行った医師は処罰対象とする』等を盛り込んだ要望書を医事関係訴訟委員会・最高裁・法務大臣宛てに提出致しました。
別紙に全文を掲載致します。 |
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「医療事故調査会シンポジウム記録集」出版!
(2001.10.25 up) |
★96年、97年開催の「医療事故調査会シンポジウム」が本になりました。
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<掲載内容> 当日の講演内容をもとに、加筆・訂正したものです。
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招待講演: |
96年/第1回:只野 壽太郎氏(佐賀医科大学臨床検査医学教授)
97年/第2回:河北 博文氏(河北総合病院理事長)
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調査会活動報告: |
96年、97年度
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シンポジウム: |
事故の再発防止に向けて、鑑定者が具体的事例をもとに問題点を検討、報告。 |
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巻末付録: |
メディカルトリビューン紙上での座談会「医療の現状と“質”の改革」を掲載。 |
発行:日本アクセル・シュプリンガー出版
定価:2,100円(税込) |