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第2回  地域で暮らしを支える医療とケアを考える研究大会
介護保険制度がスタートして3年が経ち、さまざまな問題が見えてきた。「高齢者介護研究会」(厚生労働省老健局長の私的研究会)は、高齢者の尊厳を支えるケアの確立に向けたビジョンを6月に発表した。私たちは地域で暮らしを支える医療とケアを考える現場から、高齢者ケアを検証し、地域で高齢者を支える仕組みづくりを考える。
 
●日時 2003年11月30日(日)  午前9:30〜16:00(受付:9:00)
●場所

大阪国際会議場(グランキューブ) http://www.gco.co.jp/
大阪市北区中之島5丁目3番51号 電話:06-4803-5555   

●参加費 会員 500円  非会員 1000円
●プログラム
9:30 開会                          
   
9:45〜10:45   基調講演
 

「医療と介護の新時代〜高齢者の尊厳を支えるケアの確立に向けて〜」
太田 仁史 氏(茨城県立医療大学教授附属病院院長)

   
10:45〜12:30  シンポジウム
シンポジスト


コーディネーター
香取 照幸 氏(厚生労働省老健局振興課長)
中嶋 啓子 氏(医療法人啓友会理事長・なかじま診療所所長)
坪山  孝  氏(特別養護老人ホームるうてるホーム総合施設長)
東野 正尚 氏(大阪府福祉人権推進センター次長)
   
13:30〜16:00  分科会
 ▼第1分科会  「介護予防・リハビリテーション」を考える

 ▼第2分科会  「新しい住まい」とは

 ▼第3分科会  「新しい痴呆性高齢者ケア」
 
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