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● 米国アシステッドリビングホーム・ケーススタディー D ●


THE PADDOCK KENSIGNTON :アメリカ ネブラスカ州ベアトリス

 * パドックケンジントン ホーム概説

 ネブラスカ州ベアトリスのパドックケンジントンは、歴史的なホテルの再建によって作られた比較的小さな田舎町の顧客にサービスを供給する中規模型のアシステッドリビングホームです。
5階建て65室のホテルは1923年に立てられ、国の歴史的建築物として登録されているため、開発にかかる税金を免除してもらっています。このプロジェクトは、古くなったエレガントなホテルが、地域の高齢者のためにアシステッドリビングとして再建した例の1つです。

ホームは町の中心部にあり、入居者に便利な場所にに位置しています。その上、アシステッドリビングという基本的な機能に加えて、有名な歴史的意義のある建物であり、またコミュニティの活動の場として、このパドックケンジントンは入居者と地域の誇りとなっています。

 * ホームヘルスエージェンシーサービスの提供

 入居者に対して、独創的なアシステッドリビングサービスを提供している方法も、このホームの特徴といえます。開発に税免除を受けたため、プロジェクトは、ホーム自身がサービスを提供することをを禁じました。しかし、最小限のコストでホテルの正面部分にあるオフィスを地元のホームヘルスの会社に貸し、入居者はそこからパーソナルケアサービスを受けており、また約80%の入居者が、何らかのホームヘルスの会社のサービスを利用しています。

週ごとのホームのスタッフによる非公式な評価でサービスニーズの変化が明白に認められた場合に、新しいサービス利用が申し込まれます。この様なパーソナルケアサービスの利用をホームヘルス会社との契約を通じて行うことが、このパドックケンジントンの最も特徴的な点でああります。他の同様の形式を取っているアシステッドリビング、あるいは高齢者用住宅でしばしば問題にされるのは、この外部サービスが、入居者のケアニーズの増加に対応しきれるだけのスタッフを十分に確保できているのかという点ですが、これらは、初期のマーケティングアセスメントの段階で十分に検討できることであり、このタイプのアシステッドリビングホームが成功すると語られています。

assisted home

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