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2008年5月27日
プライマリ・ケア教育連絡協議会は、「我が国の家庭医療後期研修プログラムに在宅医療をいかに組み込むか」を検討するために、在宅医療ワーキンググループを設置し、2007年5月から2008年5月まで5回にわたって検討を重ねてきました。
現在、最終的な提言書をまとめており、まもなくこのホームページに掲載される予定です。
≪プライマリ・ケア教育連絡協議会・在宅医療ワーキンググループの経過≫
2007年5月18日 第1回在宅医療ワーキンググループ
2007年9月29日 第2回在宅医療ワーキンググループ
2007年12月22日 第3回在宅医療ワーキンググループ
2008年3月22日 第4回在宅医療ワーキンググループ
2008年5月17日 第5回在宅医療ワーキンググループ
≪メンバー≫
平原 佐斗司(日本在宅医学会) 座長
前沢 政次(日本プライマリ・ケア学会)
石垣 泰則(日本在宅医学会)
小野 沢滋(日本在宅医学会)
舩木 良真(日本在宅医学会)
川越 正平(日本在宅医学会)
鈴木 央(日本プライマリ・ケア学会)
木村 琢磨(日本総合診療学会)
≪オブザーバー≫
小松 真(日本プライマリ・ケア学会)
白浜 雅司(日本家庭医療学会)
藤沼 康樹(日本家庭医療学会)
茅根 義和(日本緩和医療学会)
和田 忠志(日本在宅医学会)
* ( )内は参加者の主たる所属学会を示している。
プライマリ・ケア 教育連絡協議会
在宅医療ワーキンググループ座長 平原 佐斗司
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