とき |
2004年11月7日(日)の午後4時10分より |
ところ |
日本家庭医療学会の会場の大宮ソニックシティビル8階805号室 |
出席者 |
出席者(順不同):
(日本プライマリ・ケア学会) 津田 司先生欠席(前沢先生は欠席)
(日本総合診療医学会) 小泉俊三先生
(地域医療振興協会) (山田隆司先生欠席)
(日本家庭医療学会) 竹村洋典先生(葛西龍樹先生は欠席)
(在宅かかりつけ医を育てる会)山中 崇先生(谷亀先生は欠席)
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卒前の地域医療実習WGの具体的な進行状況および卒後研修について話し合いが行われました。
また11月7日に第19回日本家庭医療学会学術集会のシンポジウム「卒前教育における地域医療実習」が行われました。(司会)前沢政次先生・山田隆司先生、(演者)高屋敷明由美先生、佐賀大の小田康友先生、三重大の横谷省治先生、揖斐郡北西部地域医療センターの吉村学先生、名古屋市医師会の亀井内科の亀井三博先生の7先生が、それぞれの立場から卒前の地域医療実習の現状を発表しました。
このシンポジウムの記録は後日高屋敷先生がまとめ、本協議会のホームページに公表の予定です。本大会事務局の三瀬先生にこの件をお伝えすることになりました。
次回の本協議会の日程と議題
2005年1月15日(土)の午前11時より、WONCAの会議の前にお茶の水で開催したいと存じます。議題は卒後の後期研修プログラムをどうするかを話し合いますので諸先生のご出席をお願いします。 |