とき |
2004年8月8日(日)午後0時00分より |
ところ |
長野市の家庭医療学会夏期セミナー会場(若里文化センター) |
出席者 |
出席者(順不同):
(日本プライマリ・ケア学会) (津田 司先生、前沢先生は欠席)
(日本総合診療医学会) 小泉俊三先生
(地域医療振興協会) (山田隆司先生は欠席)
(日本家庭医療学会) 竹村洋典先生(葛西龍樹先生は欠席)
(在宅かかりつけ医を育てる会)欠席
陪席 三瀬順一先生(第19回日本家庭医療学会学術集会・総会事務局長)
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- 卒前のプライマリ・ケア教育の調査について:前回に引き続き活動の具体化についてお話し合いをいただきました。本協議会として卒前プライマリ・ケア教育について実態調査を踏まえ、勧告・提言をすることを目標とすることになりました。具体的には、高屋敷先生のほか全国の地区別に調査にあたるワーキンググループを組織して実態調査を行い、提言をします。この件で、次回の本協議会に高屋敷先生にご出席をおねがいすることになりました。
- 11月7日の第19回日本家庭医療学会学術集会のシンポジウム「卒前教育における地域医療実習」の演者について:以下のように決定しました。(司会)前沢政次先生・山田隆司先生、(演者)高屋敷明由美先生(または大野毎子先生)、佐賀大の小田康友先生、三重大の横谷省治先生、揖斐郡北西部地域医療センターの吉村学先生、名古屋市医師会の亀井内科の亀井三博先生の5先生。このシンポジウムは11月7日(日)の午前9時10分から10時45分に時間帯で開催されます。シンポジウムの案内は事務局から各先生に依頼状を送ります。
次回の本協議会の日程と議題
9月17日(金)の午後6時より、御茶ノ水駅の潟Vービーアール
(Community-based Rehabilitation)
(御茶ノ水駅徒歩5分、п@03-5840-7561 FAX 03-3816-5630、〒113-0033 東京都文京区本郷2-3-15 元町館、順天堂大学の隣の茶色の円形ビルの1階です、地図添付します)で行います。
議題は、上記1の具体的な進め方についてです。
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